娘のトイトレの経験を経て、次は息子のトイトレです。同じく1歳過ぎから、自宅でゆるく長くがんばって、昼間のおむつは2歳9か月ごろで外れました。「こうすればうまくいく」ではなく「こんな子もいる」という視点でご覧ください。
娘の次は息子だ!
娘のトイトレは別ページに記載した通りです。2歳半で無事にパンツ生活になると同時に、息子が生まれました。
ひさしぶりの新生児!ひさしぶりのウンチオムツ!←娘は1歳半ごろからウンチはトイレで成功していたため。オムツごみも増えるぞ!おしりがきれいな状態を少しでも長くするぞ!と、まずはトイトレというより、ささやかな目標達成を目指しました。
新生児期、なぜか少しずつ出続けるウンチ
息子のおむつ替えをしていると、少しだけウンチ汚れがありました。もちろん拭いて、きれいなオムツをはかせます。でも次のおむつ替えのとき、また少しだけウンチ汚れがあるのです。少しずつウンチが出続けているみたい。おしっこがでていないさらさらオムツなのに、少しだけウンチ汚れがあってオムツ交換、なんてこともありました。
この状態が続いて、息子のおしりは赤くなってしまいました。見てて痛そう。少しでも長くきれいな状態を保ってあげたいのに。
体重測定時に病院で相談→綿棒浣腸で対策
退院して1週間だったか2週間だったか、出産した病院で体重測定などをしてもらった際、ウンチのことも相談しました。すると看護師さんに「綿棒浣腸してみたら?」と言われました。
言われてみれば確かに!
おなかの中、出口付近にウンチがあるから出てくるので、出口付近のウンチを綿棒浣腸で出してしまえば解決するはず!
綿棒浣腸は、娘のときに病院でやり方を教わっていたので問題なくできました。新生児期の娘は便秘気味だったので綿棒浣腸を教わったのです。
赤ちゃん用綿棒の先にたっぷりワセリンをつけて、優しく肛門に入れて、ゆっくりくるくるするとウンチがドバっと出てきました。すると予想通り、少しずつ出ていたウンチは出なくなりました!きれいなおしりに戻りました!
その後も、おむつに少しだけついたウンチを見つけたら、綿棒浣腸をするようにしました。そのたびにドバっと出て、新生児期のように少しずつ出続けることはなくなりました。
終わった時期は覚えていませんが、離乳食始まったころ(6か月ごろ)には綿棒浣腸はしていません。
なお綿棒浣腸については、ネットで「綿棒が肛門の中で折れたらどうするんだ!」という意見も見かけました。たしかに。
ですので、いないと思いますが、こんな素人の文章だけを参考に実施しないでくださいね。お医者さんや看護師さんに教わった場合だけにしてくださいね。娘と息子は別の病院で産んで、どちらでも綿棒浣腸をお勧めされたし、やり方を病院で教わっていたから私は実施しましたが。
1歳ごろから補助便座開始
娘の時と同じく、バンボの補助便座に座らせます。娘の経験があったので0歳児のときに座らせようとしましたが、さすがに姿勢が不安定で断念しました。娘と同様、1歳すぎから補助便座に座らせ始めました。
始めるのは食事後です。この子も食事後がウンチが出やすいタイミングだったので。
娘と同様、食事後に座らせることを続けていると、ウンチがトイレで出るようになりました。やはり1歳半ごろには、ほぼトイレでウンチをできるようになりました。
男の子のおしっこ事情
息子がまだ1か月くらいのとき、義理の母に「男の子は、おしっこでそうなときがわかるよ」と教えてもらいました。
おむつ替えの時には、おちんちんが見えますが、これがピーンとしてたら、おしっこしたいサインなんだそうです。「そろそろでそうだな」と思ったら「しー、しー」と脱がせたおむつでガードしながら声かけして、そのまま出たらオムツでおしっこキャッチします。それから新しいオムツをつけると、きれいな時間が増えるのだそうです。
最初は「まさか」と思いましたが、確かに1分弱「しー、しー」と言うと、高確率で出ました。男の子わかりやすい。(女の子ももしかしたら、おむつ外して声かけしたら出たのかもしれないけど、実践してないからわかりません)
このサインは、トイレに誘うようになってからも参考にしました。
1歳過ぎ、補助便座に座って出させようとしました。立つのもぐらぐらするし、台を使っても家の洋式便器の高さに届きませんでした。バンボの補助便座を使いましたが、出たのか出ていなかったのか、見えないのでよくわかりません。周りに飛び散ることはありませんでした。
男の子は、座って用を足してくれたほうが、家のトイレの掃除は楽です。でも、立ってできないと、外出したときなどに不便だと思って、身長が伸びてからは立っておしっこに挑戦するようになりました。台の上に立って、便器より上におちんちんがあるくらいの身長になってから、立つようにしました。
トイトレの終わりごろ、外出先の男の子用小便器を使うことを楽しみにしている時期がありました。子供なのでうまく説明はしてくれませんが、「自分で男の子らしくおしっこできるぞ」という実感があったように見えました。
「男の子のトイレいく?」「いく!」という会話は外出先でよくしました。家では自分からトイレに向かうことは少なくても、男の子用小便器があるとわかると、はりきっておしっこに行っていました。女子トイレにも男の子用小便器がある場所が多くて助かりました。
トイトレの終了
基本はおむつ着用し、可能な限りトイレでおしっこを出すという、なるべくおしりがきれいな状態が長く続くように意識する生活を、1歳過ぎからずっと続けていました。トイレに誘う時は、娘と同様ぬいぐるみに頼ったり、娘にも来てもらって「おねえちゃんも応援してるよ!」と声かけしてトイレに連れて行ったりしました。
ゆるく長く続けた結果、手間はかかりましたが、2歳9か月ごろで昼間はパンツで生活できるようになりました。
夜のオムツ
夜はコントロールができないので、あきらめていました。昼間パンツでも、夜は3歳すぎまで濡れていることが多かったです。
半年以上、夜のおしっこがでなかったらおむつをやめよう、と思っていたところ、4歳すぎまでかかりました。もしも出てしまったとき、後始末が大変で、私が無駄にいらいらする自信があったので。。
最後は本人が「今日からぼくはパンツで寝る!」と宣言して終わりました。心境の変化、何があったのかは私にはわかりませんが、自分で決めたそのあとは、幸い一度も失敗していません。
パンツ生活が始まってからオムツを使う機会
体調をくずしているとき「オナラだと思ったらウンチがでちゃった・・・」ということはありました。そういうときは、残っていたおむつを使って、親子とも安心材料にしていました。
あとは、車移動など、すぐにトイレに行けないことがわかっているときは、パンツ生活がはじまっても、念のためオムツをはくようにしていました。
2人のおむつ外しを終えて思うこと
終わってしまえば楽ですが、当時は大変でした。特に2歳ごろになるとトイレ嫌がることも増えましたし。うちは終わるのは比較的早かったと思いますが、始めるのも早くて、かけた期間は長いと思います。最初に娘のおまたがかぶれて赤くなったのを見て以降、「なるべくお尻周辺を気持ちよくさせてあげたい」と思って、終わりが早かろうが遅かろうが、今がんばっていることにも意味があるんだ、と思うようにして続けました。
子供の数だけオムツ外しのやり方はあると思います。同じ家庭でも同じようにいくとは限りません。実感。
時間かかるし、場合によっては洗濯物も増えるので、保護者がいらいらしないように工夫したり諦めたりするのがいいと思っています。
