専業主婦だったこともあり、長期間の自宅トイトレでした。1歳過ぎから開始、1歳半ごろウンチが完了。2歳半ごろに一日中パンツで過ごすことができました。トイトレは個人差が大きいので、こういう人もいるんだな、と気楽に読んでもらえれば。もう思い出話ですが、頑張ったのでここに記録。
トイトレを始めたきっかけ
1歳ごろ、娘のおむつ替えをしていたら、おまたが赤くなっていました。本人は痛がる様子はありませんでしたが、ほうっておいたらひどくなる気がしました。
そこで「1分でも1秒でもおまたがきれいな状態を増やすぞ!」というささやかな目標を立てて、トイレに挑戦することにしました。
おまるにするか補助便座にするか
片付けを考えて、私は補助便座にしました。
最初からトイレで用を足す練習にもなるし。
私自身はおまるを使っていたそうですが、母が「おかあさんのマネをして、おしっこの入ったおまるを(2歳ごろの私が)片付けようと運んでた。こぼしそうで怖かった」と話してくれました。
家が汚れたら私がイライラする!子供に八つ当たりしちゃだめだもんね。うちは補助便座にする後押しになりました。
1歳でやったこと
まずは、子供の膝の下に手をいれて後ろから抱きかかえ、トイレに向かって「しー、しー」と言ってでるか挑戦しました。たぶん全敗でした(記憶がない)
抱きかかえるのは体力が必要だし、腰も痛めそうで、1分くらいが限界でした。
次に補助便座に座らせました。
うちはバンボの補助便座を使いました。改めて商品説明を見ると月齢18か月からと書いてますが、13か月くらいから座らせてました。娘が少し大柄だったのと、座るときに手をつなぐなど、軽く体を支えてあげれば安定して座れました。
とにかく話しながらでも3分程度は座らせました。
私の最初の目標は「おしっこのついたおむつに触れる時間を1秒でも短くする」だったので、座っている間は目標達成です。
そのうち、ほんとに時々ですが、おしっこに成功するようになりました。成功したときの娘の顔は、なんだかびっくり!という感じで目を丸くしてました。私が喜ぶと、つられてにっこりしていました。
補助便座を使った感想
私が感じたバンボの一番のメリットは、座った時の安定さです。西松屋でも補助便座を買いましたが、穴が大きくて、小さい時は座らせるのが怖かったです。こちらはお安かったので祖父母の家に置かせてもらっていました。
逆にデメリットは、ぴったり座れるために、出るところが全然見えないこと。耳を澄まして音を聞き続けました・・・。よく聞こえなくて、出たか出てないかわからない!ということはよくありました。おしっこは出たあとを見てもわからないですから。
バンボはひんやりしないということですが、やっぱり冬は冷たかったそうです。他の補助便座よりマシだと思いますが、比べられませんからね。
継ぎ目がなくて、掃除は簡単でした。トイレ用シートでさっと拭くだけ。
置き場所は、トイレにあるタオル掛けにリボンを結び付けて、補助便座のでっぱりを利用してひっかけていました。
他のバンボ商品は使っていませんでしたが、口コミが良くて試してみたら、娘には合っていたようです。
トイレを嫌がるときの対応
プーさんやアンパンマンなど、家にいるぬいぐるみたちの力を借りました。
「娘ちゃん、トイレ行こう!アンパンマンも見ていてくれるって!」と言って連れて行きました。
アンパンマンには一緒に「しー、しー」と言ってもらっていました。
冬と夏はそれでも嫌がることが多かったです。トイレにエアコンがないので、寒かったり暑かったりしたせいだと思います。おまるだったら快適な部屋の中でできるから、嫌がらなかったのかもしれないとは思いました。
あとは、強引にだっこして座らせたりしました。体をのけぞらせて嫌がるときは、補助便座をあきらめて1分程度、後ろからひざ下を抱える初期のポーズを試し、それで無理なら諦めました。
ウンチの対応
娘を見ていると、食事のあとに、立ったまま踏ん張って出していることが多かったです。「あ、今出してる」と見ててわかるほどに。
これは食事の後がポイントかなと考え、食事終了後に補助便座にすわらせるようにしました。
最初は「タイミングが遅かった!」と外すことが多かったですが、だんだんわかってきて、食べてすぐに補助便座に座らせるようにしたら、成功しました。初めてトイレで排便できたときは、かなり感動しました!
タイミングがわかってからは、食事終わったらとりあえずトイレで補助便座で5分程度座るようにして、トイレで出す体験を娘に重ねてもらいました。もちろん間に合わないときもあります。でもそれは仕方ない!
1回でも成功を増やし、おしりがきれいな時間が長く続けばいいんだ!と思って続けました。うまく出せると、親のおむつ替えの手間も、すごく楽になるのがわかったのでがんばれました。
1歳すぎると言葉も少しずつ話し始めます。時期についてはうろ覚えですが、「うんち」が言える頃には、食事後以外のタイミングでも、したくなったら伝えてくれるようになりました。
結果、1歳半ごろにはウンチはほぼ成功することができました。
ふんばるために踏み台が必要、という情報もよく見ましたが、うちの場合は不要でした。
2歳ごろの様子
うんちは成功しても、おしっこは長期戦でした。なかなか成功しない!
トイレでおしっこに挑戦しますが、パンツではなくオムツ使用です。漏らしてしまったときに、パンツだったら私がイライラする自信があったので。
それでも一度、丸一日以上トイレでのおしっこ成功が続いた日があって、調子にのってパンツをはかせてみました。24時間以上も成功していたのに、パンツに履き替えたら10分で漏らしました!
落ち着かなかったんでしょうね。気長にオムツ&トイレの併用を続けることにしました。
2歳になっても嫌がるときはぬいぐるみについてきてもらっていました。
オムツ&トイレをずっと続けていると、だんだん成功率があがってきました。
パンツへの移行はできなくても「おしりがきれいな状態を少しでも長くする」という目標は達成しているので、それが「面倒でもやっていることは無駄ではない」と思えました。
夏が近づくとオムツが暑そうに思えたので、調子のいい日はパンツをはかせることにしました。1回でも濡らしたら、またオムツに戻す。パンツの洗濯は一日一回だけ(私のストレス対策)と決めて、少しずつパンツに慣れてもらいました。
ついにパンツで生活!
そんな時期、私が息子の出産のために入院しました。娘は夫と一緒に義実家にお泊りです。
そして、娘と夫と義両親が入院中の私と息子に会いに来てくれました。
「娘ちゃん!会いたかったよー!」といつもの調子で娘をハグした私はびっくりしました。
「おしりがやわらかい・・??オムツじゃないの?」
「パンツはいてきたよ!」と、超得意顔の娘!
なんと、義実家でパンツ生活をしていたようです!どうも私がしていたより、もっとこまめにトイレに誘っていたようです。でもこれが成功しているのは、私があと少しのところまでトイトレをがんばったから!と私もうれしくなりました。
こうして、新生児の息子とのダブルオムツ生活をぎりぎりで回避しました!
娘と息子は2歳6か月差。出産のための入院中にパンツ生活がはじまったので、2歳半で娘はトイトレ完了となりました。
夜の対策
夜は自分でコントロールができないので、寝る前にトイレに行ったらあとは運を天に任せました。
たくさんでても大丈夫なように、少し大きめのおむつを使っていました。
でも娘は2歳になる前から夜はほとんどおしっこしていません。朝までオムツは乾いたままでした。
同じようにトイトレをした息子は4歳ごろでも夜ときどきオムツをぬらしていたので、個人差なんだろうと思っています。
パンツ生活開始後
車での移動のときなどは、オムツをはかせていました。親子とも安心したかったので。移動中はすぐにトイレに行けませんから。
また、「おしっこない?」「ない!」という会話をした5分後に「おしっこもれそう!」って言われることは多かったです。感覚がわからないんでしょうね。子供の「おしっこない!」は信じないことにしていました。
おもらしの失敗もあります。娘が私より早起きした日、リビングで遊んでいた娘が寝ていた私のそばにきて「おしっこもらしちゃった」とささやきました!夜中の息子の授乳で眠かったけど、眠気がふっとび、飛び起きて現場確認へ。カーペットに丸いしみがあって、雑巾もそばにおいてありました。普段私がしていたことをみていたようで、なんだか笑ってしまいました。他の失敗は忘れましたが、複数ありるのは確実です。
トイトレの調子がいいときに、勢いで買ったパンツは、パンツ生活の頃にはサイズアウトしていました。子供の成長は早い!ではなくて、パンツ買うタイミングをもう少し待てばよかったと思いました。
